1頁でわかるOkasyo
代表取締役社長 岡田好美
2000年サラリーマン時代に同僚から「大型ドライバーとして運送会社へ転職しようと思う」という話を聞き、
「それなら私が運送会社を作るから働いてくれないか」と岡田商運を作ったのが全ての始まり。
当時の同僚は今でも岡田商運で活躍中です。
物流企業を経営する中で様々な苦難を経験し、現在は「社員が働いて良かったと思う会社作り」というビジョンを持って経営しております。
長距離輸送を得意とする物流企業
岡田商運は2000年2月に岡山で設立された大型の長距離輸送を得意とする物流企業です。
2020年でちょうど20年目を迎える弊社は輸送事業・倉庫事業・物流情報事業の3つの事業を主軸として営業しています
経営理念
社員が喜んで働ける会社づくり。
2022年3月より、新たな経営理念を「社員が喜んで働ける会社づくり」に制定。
役員・管理者をはじめ、社員一人一人が互いを思いやり、助け合い、迷う時は「相手が喜んで働けるにはどうしたらよいだろうか」を考え行動できる会社を目指します。
旧経営理念
お客様から信頼され、地域活動にも積極的に取り組み、地域一番の物流会社を目指します。
様々なスキルを活かせます
物流企業として岡田商運が営業していく中で、実に多種多様なスキルを持つスタッフが業務に励んでおります。
また個々の能力を活かして転属するクラスチェンジ制度もございますので、例えばドライバー職で年齢を重ねて体力に限界を感じた場合、資格・経験を活かしてリフトマンや配車スタッフ、安全指導員などに転属することが可能。
社員全員を終身雇用できる物流企業を目指しております。
地域活動に積極的な物流企業
岡田商運は経営理念にある通り、地域活動に積極的に取り組むことで地域に貢献する事の出来る会社を目指しております。
トラックに地域のPRを掲げて全国を走行する「観光PRトラック」や被災地の支援物資の無償輸送、
県警との共同プロジェクトで行う地元小学校での交通安全教室など物流企業ならではの地域貢献から、
本社敷地を開放して開催する春祭り・盆踊り等の地域活性化を願うイベントのように積極的な地域活動に励む企業です。