社員インタビュー:ドライバーとしてステップアップを目指して

社員インタビュー

木原 利樹キンデルさん

滋賀営業所 大型トラックドライバー

(2024年より配車へ転属)

2023年4月入社

他企業でトラックドライバーを経験した後、岡田商運に入社された木原さん。
入社のきっかけや、入社後の感想、お仕事への想いなどを聞きました。

   

これまでの経歴は?

前職もトラック運転手、4トントラック運転手から始まり、

7トン10トンとステップアップしてきました。

様々な経験をさせていただく中で、さらに自身のキャリアを広げながら

安定的に長く働きたいという思いで転職に踏み切りました。

 

数ある運送会社の中で岡田商運に決めたのは将来的な安定性と期待感です。

岡田商運は、大きく右肩上がりで成長を遂げている企業。

輸送事業以外にも倉庫事業や物流情報事業など様々な事業を展開していて、

前へ上へと向かっていくパワーを感じたんです。

 

あと、自分自身トラックが大好きで岡田商運のトラックがかっこよく、

絶対に乗りたい!と魅力を感じたのも理由の1つです。

  

 

岡田商運に入社して感じることは?

とにかく人がいいです。ドライバー同士はもちろん、自身の所属している滋賀営業所

そして、所属外の営業所や本社の皆さん、フレンドリーで気さくに

コミュニケーションをとってくださる方が多く恵まれていると感じます。

 

悩みなども相談しやすく働きやすいです。

自身と同世代の 20代-30代の若年層ドライバーも多く在籍しているので、

よく連絡を取ったりごはんに行ったりしています。

 

あとは、会社全体がドライバーファーストで考えて下さっているのを感じますね。

些細なことでも、ドライバーの立場に立って考えてくださり、

これまで様々な会社でドライバーをさせていただいた中でも、特に感じる部分です。

 

 

 

木原さんがお仕事されるにあたっての、こだわりは?

「明るさ丁寧さ」は、だれにも負けないと言えるように意識しています。

せっかく仕事を任せていただくなら、気持ちよくこの人に任せてよかったと

思っていただけるように仕事をするのが僕のポリシーです。

 

先日、荷物をお届けした際に

「こんなにきれいに運んで積んでくれた人は初めてだよ、OkaSyoさんに頼んでよかった」

と言っていただけたのは、個人的にすごくうれしかったです。

 

また、当たり前のことですが無事故運転も徹底しています。

常に初心を忘れずに細かく事故防止に努めています。

入社時に受講した初任研修の知識が、大いに役立っていると感じます。

 

 

仕事を通して自身の成長や変化を感じる部分はありますか?

会社の規模が大きく、様々な荷物を経験させて頂いています。

これまでに経験のない荷物の運送も多く、

自身のスキルの幅を広げることにつながっていると感じます。

今後もさらに経験を積み、成長していきたいです。

 

木原さんは、2024年4月より、滋賀営業所の配車へと転属となりました。

岡田商運では、個々の経験やスキルを活かした希望部署へと転属させるクラスチェンジ制度があり
実際に制度を活用し、新たなステージで活躍している社員が多く在籍しています。

木原配車の今後のさらなる活躍に、ご期待いただけますと幸いです…。

 


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