令和元年11月12日、
台風19号による豪雨災害で、避難生活が続く被災地の長野市に向けて、
総社市から支援物資を送ることになり、出発式が行われました。
片岡聡一市長は「去年の西日本豪雨では、全国から届いた支援物資が、1か月たったころにはなくなってしまった。支援が少なくなるこのタイミングで手を差し伸べたい」と挨拶しました。
そして、ミネラルウォーターやトイレットペーパーなどの救援物資を荷台に積み込み、長野に向けて出発するトラックを見送りました。
令和元年11月12日、
台風19号による豪雨災害で、避難生活が続く被災地の長野市に向けて、
総社市から支援物資を送ることになり、出発式が行われました。
片岡聡一市長は「去年の西日本豪雨では、全国から届いた支援物資が、1か月たったころにはなくなってしまった。支援が少なくなるこのタイミングで手を差し伸べたい」と挨拶しました。
そして、ミネラルウォーターやトイレットペーパーなどの救援物資を荷台に積み込み、長野に向けて出発するトラックを見送りました。